
「堀川戎神社」は商売繁盛でお馴染みの金運のご利益がある神様です。
「キタのえべっさん」「堀川のえべっさん」として、ミナミの今宮戎神社と共に大阪で親しまれています。特に十日戎はえべっさんとして人気です。
金運アップ、ギャンブル運などにご利益がある堀川戎神社の主祭神、ご利益、お守り、アクセスについて紹介します。
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歴史

蛭子(蛭児)大神(ヒルコオオカミ=恵比寿様)、少彦名命(スクナヒコナノミコト)、天太玉命(アメノフトダマノミコト)を御祭神とするのが「堀川戎神社」です。
読み方は「ほりかわえびすじんじゃ」。
大阪市北区のビルとビルに囲まれている神社です。

社殿によると堀川戎神社は、欽明天皇時代(539年〜571年)に蛭子大神の神託を受け、堀江で玉を得て、それをご神体に難波富島に蛭子大神(ヒルコオオカミ)を祀ったのが始まりです。
その当時は瓊見社(たまみのやしろ)や止美社(とみのやしろ)と呼ばれていました。
白雉2年(651年)に少彦名命(スクナヒコナ))=淡島明神(淡島神・アワシマ)、大宝3年(703年)に天太玉命(アメノフトダマ)を配祀し3神(3柱)となりました。
その後、文和時代(1352年〜1355年)にこの場所に移築され、えびす社、恵比寿社、堀川戎社として信仰されています。
大阪では、ミナミの今宮戎神社、キタの堀川戎神社が代表されるようになりました。三大戎の一つと言われています。
※天太玉命(アメノフトダマ)は「古事記」「日本書紀」には表記がありませんが、「古語拾遺」によるとタカミムスビの子供であると記されています。
ご利益

御祭神の蛭子大神(ヒルコオオカミ)は恵比寿様(えびす)の別名であることから商売繁盛・金運のご利益があります。
恵比寿様は大きな鯛をもっており、水産物の霊徳から大漁祈願のご利益として始まり、その後、市場の商売繁盛・産業発展の守護神となっています。
戎大黒福の神としても親しまれています。
その他、配祀されているスクナヒコナと言えば、病気平癒や知恵・学力向上の神様でもあります。
アワシマ(淡島神)は女性守護のご利益があるとされています。
- 主祭神:蛭子(蛭児)大神(ヒルコオオカミ=恵比寿様)、少彦名命(スクナヒコナノミコト)=淡島明神[淡島神])、天太玉命(アメノフトダマノミコト)
- ご利益:金運アップ、宝くじなどのギャンブル運向上、病気平癒、知識・学力向上、女性守護
- 創建:欽明天皇時代(539年〜571年)
お守り

堀川戎神社のお守りは境内の社務所でいただけます。
一刀彫二福ご神像(御幣守付き)

恵比寿様(えびすさま)とオオクニヌシ(大国主大神=大黒様)の木の一刀彫像。御幣の形をしたお守りも入っています。
金運アップ・商売繁盛のご利益が期待できます。
開運招福「玉戎(たまえびす)」

開運招福「玉戎(たまえびす)」はガラスのお守りです。お守り袋は赤色と緑色があります。

お守り袋の中に入っているガラス玉の御守。恵比寿さまの絵が描かれています。
金らん袋入りお守り

金らん袋入りお守り。色は朱色と紺色があります。
小槌のお守り

小槌のお守り。商売繁盛・福徳円満のご利益があります。
蛭子大神心願成就御守

名前と願い事が書けるお守り「蛭子大神心願成就御守」。
具体的な願い事が書けるのでおすすめ。
戎の絵馬

恵比寿さまが描かれている絵馬「戎の絵馬」。

裏側は打ち出の小槌と小判が描かれています。宝くじや金運アップの願いを書きましょう。
アクセス

- 住所:大阪府大阪市北区西天満5丁目4-17(Google Map)
- 電話番号:06-6311-8626
- FAX:06-6312-8300
- アクセス①:大阪メトロ・谷町線・堺筋線「南森町駅」①番出口より徒歩5分
- アクセス②:JR東西線(学研都市線)「大阪天満宮駅」より地下鉄側に行き、①番出口より徒歩5分
- 駐車場:なし
- 参拝時間:6時〜20時
電車で行く場合のアクセスをまとめています。
電車の場合
大阪メトロ「南森町駅」とJR東西線「大阪天満宮駅」が最寄駅です。
「大阪天満宮駅」と「南森町駅」は地下でつながっています。
地下は長く①番出口から出ると徒歩3分〜5分となっていますが、実際はもう少しかかります。
駐車場はなし
駐車場はありません。電車でいきましょう。
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