お産場稲荷(お産場茶屋)

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お産場稲荷(お産場茶屋)

京都伏見の「お産場稲荷(お産場茶屋)」は子宝(子授け)安産の神様です。

場所は伏見稲荷大社から徒歩3分。授与所がなんと「お産場茶屋」となっています。

子宝(子授け)安産などにご利益があるお産場稲荷の主祭神、ご利益、ご祈祷、お守りについて紹介します。

 

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歴史

お産場稲荷(お産場茶屋)

産場大明神(さんばだいみょうじん)を主祭神とするのが「お産場稲荷(お産場茶屋)」です。読み方は「おさんばいなり」。

産場稲荷は、稲荷神社の総本社「伏見稲荷大社」の末社で「山宮巡拝(「お山」すると言う)」の中で最後にお参りする場所です。

願いをかけて「お山」してきたことが産まれる場所として参拝者で賑わってたそうです。

 

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ご利益

この場所に神の使いである狐夫婦が土の穴を掘って住み、子供が産まれ、愛情をこめて子供を育てたことから、狐神は人の子を守護するという子宝、安産の神様として信仰されるようになりました。

現在この塚には時計回りに1月~12月の「狐穴」が一つずつ開いています。

和ろうそくを献灯し拝殿にお供えと共に祈りをし、予定産み月の狐穴に祈願すると、無事、安らかに生まれると言われています。

  • 主祭神:産場大明神(さんばだいみょうじん)
  • ご利益:子宝(子授け)、安産
  • 創建:不詳(大正時代初期?)

 

お守り

お守りや安産帯を授与するのは入り口にある「お産場茶屋」です。ぜんざいなども食べることができます。

子宝・安産にご利益があるお守りを中心に集めてみました。

子宝・安産のお守り

お産場稲荷の子宝祈願お守りと安産祈願お守り

子宝祈願御守りは白色のお守り袋に金色で「御守」と刺繍されています(写真左側)。

また、安産祈願御守りは赤色に金色で「御守」と刺繍されています(写真右側)。

 

子宝・安産絵馬

日供(神様へのお供え物)とご祈祷代金を含む各1000円(持ち帰る場合500円)

 

安産帯セット

  • 安産帯1本
  • 和ろうそく(小)
  • 一対お供え物(小)
  • 祈願絵馬

以上4つがセットになった「安産帯セット」5500円。安産帯単品は3500円です。

 

お礼参り鳥居

無事赤ちゃんが産まれれば、その子供が元気に育っていくようにお礼参りをしましょう。

お礼参りには「お礼参り鳥居」記入し祈りを捧げます。この鳥居は1年間、奉納し祈祷されます。

 

アクセス・駐車場

伏見稲荷大社の鳥居

  • 住所:京都市伏見区深草開土口町2(Google Map
  • アクセス①(最寄駅):JR奈良線「稲荷駅」より東に徒歩5分
  • アクセス②:京阪本線「伏見稲荷駅」より東へ徒歩7分
  • 駐車場:なし
  • 拝観時間:参拝自由(お産場茶屋9時〜16時)

産場稲荷の行き方は、伏見稲荷大社と同じです。三ツ辻から下りた稲荷山の麓にあります。

電車の場合

京阪電車「伏見稲荷駅」

電車の場合は、JR奈良線「稲荷駅」が最寄駅。

京阪電車「伏見稲荷駅」からは東側、川を越えて進むと着きます。

どちらも入口は近いですが、境内が広いです。

 

車の場合:駐車場

駐車場が境内にあります。目の前に本町通りがあり、表参道の右側にある道路を入ります。

ただし、本町通りは一方通行になっているので注意して下さい。

12月30日〜1月5日は境内駐車場が閉鎖されています。初詣は電車で行くようにして下さい。

 

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