大阪・京都の一宮神社

大阪・京都の一宮神社

一宮、二宮、三宮などと書かれた神社があります。

一宮の意味と、関西にある一宮神社についてまとめていました。

大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県の順に紹介します。

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一宮とは?

大阪・京都の一宮神社

一宮とは、その周辺の地域で一番格の高い神社のことを言います。

呼び方は「いちのみや」で、「一之宮」「一の宮」と書かれている神社もあります。

一宮の次に社格の高い神社は二宮で、その次に三宮となります。

神社に社格を付け一宮などと呼ぶようになったのは、11世紀〜12世紀だと言われています。

文献に登場したのは「今昔物語」から。その他、「金葉和歌集」にも載っています(諸説あり)。

いつから一宮という社格が始まったかについては11世紀〜12世紀説以外にも、平安時代に既にあった説などもあります。

江戸時代の国学者も伴信友が「神社私考」の中で、「いつの時代に何の理由で定めたのかわからない」と書かれていて、歴史的に古いのは間違いありませんが、現在のところ、明確な史料が残っていません。

今後、歴史的史料が発見されるかもしれません。

 

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大阪府の一宮神社

地域 神社名 読み方 住所
河内国 枚岡神社 ひらおかじんじゃ 大阪府東大阪市出雲井町
和泉国 大鳥大社 おおとりじんじゃ 大阪府堺市西区鳳北町
摂津国 住吉大社 すみよしたいしゃ 大阪市住吉区住吉
坐摩神社 いかすりじんじゃ(ざまさん) 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺

 

京都府の一宮神社

地域 神社名 読み方 住所
山城国 上賀茂神社(賀茂別雷神社) かみがもじんじゃ(かもわけいかづちじんじゃ) 京都市北区上賀茂本山
下鴨神社(賀茂御祖神社) しもがもじんじゃ(かもみおやじんじゃ) 京都市左京区下鴨泉川町
丹波国 出雲大神宮 いずもだいじんぐう 京都府亀岡市千歳町
丹後国 籠神社 このじんじゃ 京都府宮津市字大垣

 

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