
京都の「河合神社」は美容、女性守護の神様です。
下鴨神社の摂社にあたり、縁結びのご利益があることから下鴨神社とあわせて参拝する方が多いです。
美容、女性守護のご利益がある河合神社の主祭神、ご利益、お守り、アクセスについて紹介します。
ご利益・歴史

玉依姫命(タマヨリヒメ)を主祭神とするのが「河合神社」です。
読み方は「かわいじんじゃ」。下鴨神社の第一摂社で、正式名は「鴨河合坐小社宅神社」

主祭神の「玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)」は神武天皇の母で、玉のように美しいことから美容・美麗の神様、日本の婦人の鑑として信仰されてきました。
門の入口には「日本第一美麗神」と書かれています。
今は美麗祈願のための「鏡絵馬」が人気。「鏡絵馬」は持ち手付き鏡の形をした絵馬で、まず表側には普段の化粧品でメイクをし(色鉛筆の貸出もしています)、裏側には願い事を書きましょう。

その他、三大随筆の一人である鴨長明は、幼少期に河合神社の禰宜(ねぎ=神職の位の一つ)の息子として過ごしました。
鴨長明が晩年に過ごしたと言われている建物「万丈の庵」が再現され展示されています(上と下の写真参照)。

- 主祭神:玉依姫命(タマヨリヒメノミコト)
- ご利益:美容祈願、女性守護
- 創建:不詳
お守り
美容、美麗、女性守護のご利益があるお守りを中心に集めてみました。
鏡守

鏡に貼って美麗を御祈願する「鏡守」。
レース御守

レースのお守り袋に赤い糸が付いた「レース御守」。とてもフェミニンですね。中が透けています。
媛守

錦絵を使った御守り袋に入っているので全ての柄が異なっています。
鏡絵馬

人気の「鏡絵馬」。絵馬の顔にお化粧をして美人祈願をします。
カリンの美人水

河合神社の休憩所にはカリンの実を使った「美人水」を飲むことができます。

冬は温かいホット美人水になります。
アクセス

下鴨神社の糺の森入ってすぐ左側「紅葉橋」を渡ったところに「河合神社」はあります。車の場合は南駐車場の方が近いです。
- 住所:京都市左京区下鴨泉川町59(Google Map)
- アクセス(最寄駅):京阪本線「出町柳駅」から徒歩12分
- アクセス(バス):京都駅より市バス「下鴨神社前」または「糺の森下車」すぐ
- 駐車場:有料駐車場あり(下鴨神社)
- 拝観時間:夏季5時30分~17時30分、冬季9時~16時30分
拝観時間や駐車場、アクセスなどはすべて「下鴨神社」と同じです。
バスの場合
バスの場合は「下鴨神社前」バス停は本殿横すぐから入れます。
「糺の森下車」バス停は南鳥居や相生社から近い場所になります。どちらもそれほど離れていません。
車の場合・駐車場
車の場合は、駐車場が本殿のすぐ近くに「西有料駐車場」があります。
表参道の糺の森から歩かれる方は「南有料駐車場」にしましょう。
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